composer 3.36.0

league/flysystem のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:15

8 観測できた項目
1 確認すべき点
4 データが取得できない項目

league/flysystem は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。採用前に確かめておきたい点が 1 件あります。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されています

github.com/thephpleague/flysystem

確認すべき点(1件)

確認すべき リリース 直近のリリースは 2023年9月(約 36 か月前)です。 ★更新が少ないことは、保守の終了を意味しません。完成して仕様が固まったライブラリは、直す場所が無いため更新が止まります。必要なときに動くかどうかは、Issue への反応で確かめられます。 読み方

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Fuzzing 0 / 10
SAST 0 / 10
Code-Review 3 / 10
Maintained 10 / 10
Security-Policy 10 / 10
License 10 / 10
Packaging 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Token-Permissions 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Dangerous-Workflow 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Pinned-Dependencies 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Branch-Protection 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 3.36.0 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/thephpleague/flysystem と結び付いています。 リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月2日 です。 読み方
確認すべき リリース 直近のリリースは 2023年9月(約 36 か月前)です。 ★更新が少ないことは、保守の終了を意味しません。完成して仕様が固まったライブラリは、直す場所が無いため更新が止まります。必要なときに動くかどうかは、Issue への反応で確かめられます。 読み方
確認できた Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 3 / 10 です。 読み方
データが取得できない Token-Permissions 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
データが取得できない Dangerous-Workflow 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
データが取得できない Branch-Protection 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

5.8 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Code-Review Found 8/22 approved changesets -- score normalized to 3 3 / 10
Packaging packaging workflow not detected 判定不能
Maintained 28 commit(s) and 2 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 10 10 / 10
Token-Permissions No tokens found 判定不能
Dangerous-Workflow no workflows found 判定不能
Pinned-Dependencies no dependencies found 判定不能
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Security-Policy security policy file detected 10 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
License license file detected 10 / 10
Signed-Releases no releases found 判定不能
Branch-Protection internal error: error during branchesHandler.setup: internal error: some github tokens can... 判定不能
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 1,102
リリース間隔の中央値 14 (直近16件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 86.4 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars13,587
月間ダウンロード16,541,757

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Packagist 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得済み(保存していた内容)

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

ファイルの保存先を抽象化するライブラリです。 ローカルのディスク、Amazon S3、FTP、メモリ上などを同じ書き方で扱えます。 保存先を設定で差し替えられるため、 開発ではローカル、本番ではクラウドストレージ、といった構成が取れます。 Laravel の Storage はこれを土台にしています。

採用を検討するときに迷う点

抽象化されていても、保存先の性質の違いは完全には消えません。 そこを知らずに書くと、ローカルでは動いて本番で挙動が変わります。

静かに壊れる箇所

  • クラウドストレージにディレクトリは存在しません。 S3 などはキーの前方一致で「フォルダのように見せている」だけです。 空のディレクトリを作っても残りません。 ローカルでは残るため、ここで食い違います
  • 公開範囲(visibility)の意味が保存先ごとに違います。 ローカルではファイルの権限、S3 では ACL に対応します。 ACL を無効にしたバケットでは指定が無視されるか、エラーになります
  • 一覧の取得が重くなります。 ローカルでは一瞬でも、 クラウドでは件数ぶんの通信になります。 開発時のファイル数では気づけません
  • readStream() を使わないと、全体をメモリに載せます。 大きなファイルを扱う処理で、本番のデータ量になって初めて落ちます

版を上げるときに確認すること

1系から3系で設計が大きく変わりました。

1系 3系
失敗したら false を返す 例外を投げる
has() fileExists() / directoryExists()

false を見て分岐していたコードは、例外で止まるようになります。 これは静かに壊れるのではなく明確に落ちますが、 分岐が多い箇所では移行の手間が読みにくい部分です。

Laravel を使っている場合、Flysystem は framework の依存として入ります。 単独で上げようとせず、framework の対応版に従ってください。

同じ目的のOSSとの関係

PHP 標準のファイル関数file_put_contents など)は、 保存先がローカル固定でよいなら十分です。抽象化の層を挟まないぶん単純になります。

各クラウドの公式 SDK を直接使う選択もあります。 保存先を差し替える予定が無く、その保存先固有の機能(署名付きURL、ライフサイクル、 サーバー側暗号化など)を細かく使うなら、抽象化がかえって邪魔になります。

Laravel の Storage は Flysystem の上に薄い層を足したものです。 Laravel を使っているなら、直接 Flysystem を触るより先にこちらを見てください。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 16 件のうち最も古いもの
0 直近12か月のリリース
14 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 8 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 1 コミット 2025-09-15 の週: 0 コミット 2025-09-22 の週: 0 コミット 2025-09-29 の週: 0 コミット 2025-10-06 の週: 2 コミット 2025-10-13 の週: 0 コミット 2025-10-20 の週: 3 コミット 2025-10-27 の週: 0 コミット 2025-11-03 の週: 0 コミット 2025-11-10 の週: 3 コミット 2025-11-17 の週: 0 コミット 2025-11-24 の週: 0 コミット 2025-12-01 の週: 0 コミット 2025-12-08 の週: 0 コミット 2025-12-15 の週: 1 コミット 2025-12-22 の週: 0 コミット 2025-12-29 の週: 0 コミット 2026-01-05 の週: 0 コミット 2026-01-12 の週: 0 コミット 2026-01-19 の週: 6 コミット 2026-01-26 の週: 0 コミット 2026-02-02 の週: 0 コミット 2026-02-09 の週: 0 コミット 2026-02-16 の週: 0 コミット 2026-02-23 の週: 2 コミット 2026-03-02 の週: 0 コミット 2026-03-09 の週: 0 コミット 2026-03-16 の週: 2 コミット 2026-03-23 の週: 2 コミット 2026-03-30 の週: 0 コミット 2026-04-06 の週: 0 コミット 2026-04-13 の週: 0 コミット 2026-04-20 の週: 0 コミット 2026-04-27 の週: 0 コミット 2026-05-04 の週: 2 コミット 2026-05-11 の週: 4 コミット 2026-05-18 の週: 0 コミット 2026-05-25 の週: 3 コミット 2026-06-01 の週: 0 コミット 2026-06-08 の週: 1 コミット 2026-06-15 の週: 0 コミット 2026-06-22 の週: 5 コミット 2026-06-29 の週: 1 コミット 2026-07-06 の週: 4 コミット 2026-07-13 の週: 0 コミット 2026-07-20 の週: 0 コミット 2026-07-27 の週: 0 コミット 2026-08-03 の週: 0 コミット 2026-08-10 の週: 2 コミット 2026-08-17 の週: 8 コミット 2026-08-24 の週: 3 コミット 2026-08-31 の週: 5 コミット 2026-09-07 の週: 0 コミット

合計 60 コミット / 最も多い週で 8 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
15日ぶん / 18回の観測

観測した変化

    • 新しいリリースを検出しました
    • 初回の観測

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core