composer v5.7.0

vlucas/phpdotenv のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:16

9 観測できた項目
3 確認すべき点
3 データが取得できない項目

vlucas/phpdotenv は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。採用前に確かめておきたい点が 3 件あります。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されています

github.com/vlucas/phpdotenv

確認すべき点(3件)

確認すべき Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 1 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認すべき Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認すべき Branch-Protection OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Fuzzing 0 / 10
SAST 0 / 10
Code-Review 1 / 10
Maintained 10 / 10
License 10 / 10
Token-Permissions 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Dangerous-Workflow 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Packaging 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Pinned-Dependencies 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス BSD-3-Clause として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 v5.7.0 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/vlucas/phpdotenv と結び付いています。 リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年8月24日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年8月24日 です。 読み方
データが取得できない Token-Permissions 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
データが取得できない Dangerous-Workflow 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認すべき Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 1 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認すべき Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認すべき Branch-Protection OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

3.6 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Token-Permissions No tokens found 判定不能
Maintained 17 commit(s) and 18 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 10 10 / 10
Dangerous-Workflow no workflows found 判定不能
Code-Review Found 3/30 approved changesets -- score normalized to 1 1 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Packaging packaging workflow not detected 判定不能
Pinned-Dependencies no dependencies found 判定不能
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
Security-Policy security policy file not detected 0 / 10
License license file detected 10 / 10
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
Signed-Releases no releases found 判定不能
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10
Branch-Protection branch protection not enabled on development/release branches 0 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 20
リリース間隔の中央値 0 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 77.1 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars13,555
月間ダウンロード16,268,123

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Packagist 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得済み(保存していた内容)

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

.env ファイルに書いた設定を環境変数として読み込むライブラリです。 接続情報や API キーをコードから切り離し、環境ごとに差し替えられるようにします。 Laravel をはじめ、多くの PHP フレームワークが標準で採用しています。

採用を検討するときに迷う点

静かに壊れる箇所

  • .env は本番で読まれないことがあります。 Laravel では config:cache を実行すると設定が固められ、 以降 env() は null を返します。 設定ファイル以外の場所で env() を直接呼んでいると、 キャッシュした瞬間にその値だけが消えます。エラーにはならず、空として動きます

  • クォートの扱いに癖があります。

    APP_NAME=OSS カルテ        # 空白の前までしか読まれません
    APP_NAME="OSS カルテ"      # こう書きます
    PASSWORD=abc#123           # # 以降がコメント扱いになります
    

    値が途中で切れても例外は出ません。 認証だけが失敗します

  • true / false / null は文字列ではなく型として解釈されます。 DEBUG=false を文字列として比較しているコードは、常に真になります

  • 既に定義されている環境変数を上書きしません(既定)。 サーバー側で同名の変数が設定されていると、.env の値は無視されます。 手元では効いて本番では効かない、という形で出ます

運用で決めておくこと

.env を git に入れない。 .env.example を用意し、 キーの一覧だけを共有してください。値は各自で入れます。

権限を絞る。 本番では 600 にします。 Web から読めない場所に置くことも確認してください。

必須の項目を検証する。 phpdotenv には 「この変数は必ず存在すること」を宣言する機能があります。 設定漏れを起動時に落とせるので、本番で初めて気づく事故を減らせます。

同じ目的のOSSとの関係

サーバーの環境変数を直接使うのが、本番では最も素直です。 コンテナやマネージド環境では、そちらが標準の渡し方になります。 .env は主に開発時の利便性のためのものと考えると整理しやすくなります。

symfony/dotenv は同じ用途で、Symfony 環境なら追加の依存が減ります。

設定を PHP の配列として持つ方法もあります。 値が固定で、環境差が少ないものは、そもそも環境変数にしないほうが読みやすくなります。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 67 件のうち最も古いもの
3 直近12か月のリリース
1 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 24 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 0 コミット 2025-09-15 の週: 0 コミット 2025-09-22 の週: 0 コミット 2025-09-29 の週: 0 コミット 2025-10-06 の週: 0 コミット 2025-10-13 の週: 0 コミット 2025-10-20 の週: 0 コミット 2025-10-27 の週: 0 コミット 2025-11-03 の週: 0 コミット 2025-11-10 の週: 0 コミット 2025-11-17 の週: 0 コミット 2025-11-24 の週: 0 コミット 2025-12-01 の週: 0 コミット 2025-12-08 の週: 0 コミット 2025-12-15 の週: 0 コミット 2025-12-22 の週: 0 コミット 2025-12-29 の週: 4 コミット 2026-01-05 の週: 0 コミット 2026-01-12 の週: 0 コミット 2026-01-19 の週: 0 コミット 2026-01-26 の週: 0 コミット 2026-02-02 の週: 0 コミット 2026-02-09 の週: 0 コミット 2026-02-16 の週: 0 コミット 2026-02-23 の週: 0 コミット 2026-03-02 の週: 0 コミット 2026-03-09 の週: 0 コミット 2026-03-16 の週: 0 コミット 2026-03-23 の週: 0 コミット 2026-03-30 の週: 0 コミット 2026-04-06 の週: 0 コミット 2026-04-13 の週: 0 コミット 2026-04-20 の週: 0 コミット 2026-04-27 の週: 0 コミット 2026-05-04 の週: 0 コミット 2026-05-11 の週: 0 コミット 2026-05-18 の週: 0 コミット 2026-05-25 の週: 0 コミット 2026-06-01 の週: 0 コミット 2026-06-08 の週: 0 コミット 2026-06-15 の週: 0 コミット 2026-06-22 の週: 0 コミット 2026-06-29 の週: 0 コミット 2026-07-06 の週: 1 コミット 2026-07-13 の週: 0 コミット 2026-07-20 の週: 0 コミット 2026-07-27 の週: 0 コミット 2026-08-03 の週: 0 コミット 2026-08-10 の週: 0 コミット 2026-08-17 の週: 0 コミット 2026-08-24 の週: 16 コミット 2026-08-31 の週: 0 コミット 2026-09-07 の週: 0 コミット

合計 21 コミット / 最も多い週で 16 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
15日ぶん / 18回の観測

観測した変化

    • OpenSSF Scorecard が 2.9 → 3.6 に変わりました
    • 初回の観測

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core