npm 15.0.0

commander のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:10

11 観測できた項目
1 確認すべき点
1 データが取得できない項目

commander は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。採用前に確かめておきたい点が 1 件あります。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されています

github.com/tj/commander.js

確認すべき点(1件)

確認すべき Branch-Protection OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Fuzzing 0 / 10
Maintained 6 / 10
SAST 8 / 10
Code-Review 9 / 10
Security-Policy 10 / 10
License 10 / 10
Packaging 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 15.0.0 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/tj/commander.js と結び付いています。 リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月14日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年5月29日 です。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 9 / 10 です。 読み方
確認できた Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 9 / 10 です。 読み方
確認すべき Branch-Protection OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

7.2 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Security-Policy security policy file detected 10 / 10
Code-Review Found 20/22 approved changesets -- score normalized to 9 9 / 10
Maintained 0 commit(s) and 8 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 6 6 / 10
Packaging packaging workflow not detected 判定不能
Token-Permissions detected GitHub workflow tokens with excessive permissions 9 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Pinned-Dependencies all dependencies are pinned 10 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
License license file detected 10 / 10
Branch-Protection branch protection not enabled on development/release branches 0 / 10
Signed-Releases no releases found 判定不能
SAST SAST tool detected but not run on all commits 8 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 108
リリース間隔の中央値 48 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 43.3 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars28,391

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得しました
Open Source Insights (deps.dev) 取得済み(保存していた内容)
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得済み(保存していた内容)
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得済み(保存していた内容)

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

Node.js でコマンドラインツールを作るためのライブラリです。 オプションと引数の定義、サブコマンド、ヘルプの自動生成、 値の変換と検証を扱います。 依存を持たず、数行で使い始められます。

採用を検討するときに迷う点

静かに壊れる箇所

  • 真偽値のオプションは --no- で反転します。 --no-color を定義すると、既定値が true になります。 定義しただけで既定が変わるため、意図とずれることがあります

  • 同じ名前の短縮形が衝突しても、後の定義で上書きされます。 オプションが増えたときに、古いほうが黙って効かなくなります

  • 引数の型は既定で文字列です。

    program.option('--port <n>')
    // opts().port は '3000'(文字列)
    

    そのまま比較や計算に使うと、意図しない結果になります。 変換関数を渡してください

  • 未知のオプションは既定でエラーになりますが、 サブコマンドへ引き渡す構成では設定が要ります。 引数がサブコマンドに届かないという形で出ます

  • process.argv を直接渡す位置に注意してください。 実行の仕方(npxnode、パッケージのスクリプト)によって 引数の並びが変わります

作るときに決めておくこと

終了コードを明示してください。 失敗したのに 0 を返すと、 CI が成功として扱います。 ここは実務でいちばん効きます。

対話的な入力は、端末が無いと使えません。 CI や cron から実行される可能性があるなら、 すべての入力をオプションでも指定できるようにしてください。

破壊的な操作には確認と --force の両方を用意します。 確認だけだと、端末が無い環境で素通りします。

同じ目的のOSSとの関係

yargs は機能が厚く、補完の生成や複雑な引数の検証に向きます。 そのぶん学ぶことが増えます。

Node.js 標準の util.parseArgs は追加の依存が要りません。 サブコマンドやヘルプ生成はありませんが、単純なツールには十分です。

cac / meow はより小さな実装です。 配布サイズを抑えたい場合の選択肢になります。

clipanion は TypeScript の型を重視した設計です。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 88 件のうち最も古いもの
3 直近12か月のリリース
39 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 10 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 4 コミット 2025-09-15 の週: 0 コミット 2025-09-22 の週: 2 コミット 2025-09-29 の週: 4 コミット 2025-10-06 の週: 1 コミット 2025-10-13 の週: 1 コミット 2025-10-20 の週: 1 コミット 2025-10-27 の週: 1 コミット 2025-11-03 の週: 5 コミット 2025-11-10 の週: 1 コミット 2025-11-17 の週: 0 コミット 2025-11-24 の週: 1 コミット 2025-12-01 の週: 5 コミット 2025-12-08 の週: 0 コミット 2025-12-15 の週: 0 コミット 2025-12-22 の週: 0 コミット 2025-12-29 の週: 4 コミット 2026-01-05 の週: 1 コミット 2026-01-12 の週: 2 コミット 2026-01-19 の週: 0 コミット 2026-01-26 の週: 0 コミット 2026-02-02 の週: 9 コミット 2026-02-09 の週: 1 コミット 2026-02-16 の週: 2 コミット 2026-02-23 の週: 3 コミット 2026-03-02 の週: 0 コミット 2026-03-09 の週: 2 コミット 2026-03-16 の週: 0 コミット 2026-03-23 の週: 0 コミット 2026-03-30 の週: 0 コミット 2026-04-06 の週: 0 コミット 2026-04-13 の週: 1 コミット 2026-04-20 の週: 0 コミット 2026-04-27 の週: 0 コミット 2026-05-04 の週: 0 コミット 2026-05-11 の週: 0 コミット 2026-05-18 の週: 3 コミット 2026-05-25 の週: 3 コミット 2026-06-01 の週: 0 コミット 2026-06-08 の週: 0 コミット 2026-06-15 の週: 0 コミット 2026-06-22 の週: 0 コミット 2026-06-29 の週: 0 コミット 2026-07-06 の週: 0 コミット 2026-07-13 の週: 0 コミット 2026-07-20 の週: 0 コミット 2026-07-27 の週: 0 コミット 2026-08-03 の週: 0 コミット 2026-08-10 の週: 0 コミット 2026-08-17 の週: 0 コミット 2026-08-24 の週: 0 コミット 2026-08-31 の週: 0 コミット 2026-09-07 の週: 0 コミット

合計 57 コミット / 最も多い週で 9 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
15日ぶん / 18回の観測

観測した変化

    • 初回の観測

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core