npm 30.5.1

jest のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:10

6 観測できた項目
0 確認すべき点
1 データが取得できない項目

jest は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。当サイトで確認した範囲では、採用前に確かめておきたい点は見つかりませんでした。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

パッケージの公開元とリポジトリの結び付きが、公開されている来歴情報から確認できました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • monorepo の packages/jest/package.json に、同じパッケージ名が記載されています

github.com/jestjs/jest

確認すべき点(0件)

当サイトで確認できた範囲では、確かめておきたい点は見つかりませんでした。 これは「問題が無い」という保証ではありません。 観測できなかった項目が 1 件あります。

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 30.5.1 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/jestjs/jest と結び付いています。 パッケージの公開元とリポジトリの結び付きが、公開されている来歴情報から確認できました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月10日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年9月1日 です。 読み方
データが取得できない OpenSSF Scorecard このリポジトリは OpenSSF の週次スキャンの対象外のため、スコアがありません。 スキャンの対象は重要度の高いリポジトリに限られています。対象外であることは、問題があることを意味しません。
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 13
リリース間隔の中央値 18 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 39.1 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars45,457

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard データがありません
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得済み(保存していた内容)

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

JavaScript のテストフレームワークです。 テストの実行、アサーション、モック、カバレッジ計測を1つにまとめており、 追加のライブラリを組み合わせずに始められます。 スナップショットテストを広めたツールでもあります。

採用を検討するときに迷う点

検討するときに実際に迷うのは、TypeScript と ESM の扱いです。

Jest は CommonJS を前提に作られており、 TypeScript や ESM のパッケージを扱うには変換の設定が要ります。 ts-jest を使うか、babel-jest で型を落として実行するかで挙動が変わります。

実務で引っかかりやすい点を3つ。

  1. ESM のみのパッケージで止まる。 依存が ESM だけを配布していると Cannot use import statement outside a module で落ちます。 transformIgnorePatterns の調整が要りますが、 依存の依存まで含めて書く必要があり、設定が読めなくなりがちです。 近年 ESM 専用のパッケージが増えているため、ここで詰まる頻度は上がっています。

  2. スナップショットが形骸化する。 落ちたときに中身を確認せず -u で更新し続けると、 テストが「現在の出力」をそのまま追認するだけになります。 何を守っているのか分からないスナップショットは、消したほうが読みやすくなります。

  3. モジュールモックの巻き上げ。 jest.mock() はファイルの先頭へ巻き上げられます。 モック内で外の変数を参照すると 「初期化前に参照した」というエラーになります。ここは最初に必ずつまずきます。

版とサポート。Jest はメジャー更新の間隔が長く、安定しています。 更新が少ないこと自体は問題ではありません。 判断するなら、使っている周辺プラグイン(ts-jest など)が 現行の Node と TypeScript に追随しているかを見てください。

同じ目的のOSSとの関係

Vitest は API を Jest に寄せつつ、ESM と TypeScript を素直に扱えます。 Vite を使っているなら設定を共有できます。移行の手間は モックの書き方と globals の扱いに集中します。

node:test(Node.js 標準)は依存を増やしません。 モックやスナップショットの機能は限られますが、 小さなライブラリでは十分なことがあります。

Playwright / Cypress は目的が違います。 ブラウザを動かす結合テスト向けで、単体テストの置き換えにはなりません。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 219 件のうち最も古いもの
7 直近12か月のリリース
0 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 86 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 12 コミット 2025-09-15 の週: 0 コミット 2025-09-22 の週: 6 コミット 2025-09-29 の週: 12 コミット 2025-10-06 の週: 5 コミット 2025-10-13 の週: 1 コミット 2025-10-20 の週: 0 コミット 2025-10-27 の週: 2 コミット 2025-11-03 の週: 0 コミット 2025-11-10 の週: 0 コミット 2025-11-17 の週: 4 コミット 2025-11-24 の週: 0 コミット 2025-12-01 の週: 0 コミット 2025-12-08 の週: 4 コミット 2025-12-15 の週: 0 コミット 2025-12-22 の週: 0 コミット 2025-12-29 の週: 0 コミット 2026-01-05 の週: 0 コミット 2026-01-12 の週: 0 コミット 2026-01-19 の週: 17 コミット 2026-01-26 の週: 0 コミット 2026-02-02 の週: 1 コミット 2026-02-09 の週: 0 コミット 2026-02-16 の週: 0 コミット 2026-02-23 の週: 0 コミット 2026-03-02 の週: 1 コミット 2026-03-09 の週: 5 コミット 2026-03-16 の週: 0 コミット 2026-03-23 の週: 1 コミット 2026-03-30 の週: 0 コミット 2026-04-06 の週: 0 コミット 2026-04-13 の週: 0 コミット 2026-04-20 の週: 0 コミット 2026-04-27 の週: 34 コミット 2026-05-04 の週: 50 コミット 2026-05-11 の週: 14 コミット 2026-05-18 の週: 10 コミット 2026-05-25 の週: 1 コミット 2026-06-01 の週: 0 コミット 2026-06-08 の週: 0 コミット 2026-06-15 の週: 0 コミット 2026-06-22 の週: 11 コミット 2026-06-29 の週: 0 コミット 2026-07-06 の週: 0 コミット 2026-07-13 の週: 0 コミット 2026-07-20 の週: 0 コミット 2026-07-27 の週: 0 コミット 2026-08-03 の週: 13 コミット 2026-08-10 の週: 33 コミット 2026-08-17 の週: 45 コミット 2026-08-24 の週: 8 コミット 2026-08-31 の週: 8 コミット 2026-09-07 の週: 0 コミット

合計 298 コミット / 最も多い週で 50 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 21回の観測

観測した変化

    • 新しいリリースを検出しました

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core