npm 9.0.3

jsonwebtoken のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:10

10 観測できた項目
1 確認すべき点
2 データが取得できない項目

jsonwebtoken は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。採用前に確かめておきたい点が 1 件あります。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されています

github.com/auth0/node-jsonwebtoken

確認すべき点(1件)

確認すべき Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Maintained 0 / 10
Fuzzing 0 / 10
SAST 0 / 10
Code-Review 8 / 10
License 10 / 10
Packaging 10 / 10
Security-Policy 10 / 10
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 9.0.3 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/auth0/node-jsonwebtoken と結び付いています。 リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年6月25日 です。 読み方
データが取得できない リリース GitHub 上でリリースが確認できませんでした。 タグだけで配布しているプロジェクトもあります。リリースが無いこと自体は珍しくありません。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 8 / 10 です。 読み方
確認すべき Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Branch-Protection OpenSSF Scorecard の評価は 5 / 10 です。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

5.4 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Code-Review Found 24/28 approved changesets -- score normalized to 8 8 / 10
Maintained 1 commit(s) and 0 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 0 0 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Pinned-Dependencies dependency not pinned by hash detected -- score normalized to 4 4 / 10
Token-Permissions detected GitHub workflow tokens with excessive permissions 0 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
License license file detected 10 / 10
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
Signed-Releases no releases found 判定不能
Packaging packaging workflow detected 10 / 10
Security-Policy security policy file detected 10 / 10
Branch-Protection branch protection is not maximal on development and all release branches 5 / 10
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10

当サイトの観測

記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 45.4 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars18,195

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得済み(保存していた内容)

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

JSON Web Token(JWT)の発行と検証を行うライブラリです。 利用者の識別子や権限を含んだトークンに署名し、 受け取った側が署名を確かめて内容を信頼できるようにします。 サーバー側に状態を持たない認証で使われます。

採用を検討するときに迷う点

JWT は設定を1つ誤ると、検証していないのに検証したつもりになる種類の仕組みです。 ライブラリの使い方より先に、ここを押さえてください。

★もっとも多い取り違え

  • decode() は署名を確かめません。

    jwt.decode(token)              // ★中身を読むだけ。誰でも偽造できる
    jwt.verify(token, secret)      // 署名を確かめる
    

    decode() の戻り値で権限を判定すると、認証が完全に無効になります。 値は正しく取れるため、動作からは区別がつきません

  • algorithms を指定しないと、方式を選ばせることになります。

    jwt.verify(token, key, { algorithms: ['HS256'] })   // 明示する
    

    指定しないと、トークン側が名乗った方式で検証されます。 公開鍵方式と共通鍵方式を取り違えさせる手口が知られています

静かに壊れる箇所

  • 有効期限は既定で付きません。 expiresIn を指定しないと、 発行したトークンは永久に有効です。漏れたら止められません
  • 失効させる手段がありません。 これは JWT の性質です。 ログアウトや権限の剥奪を即座に反映したいなら、 サーバー側に状態を持つ仕組みが別に要ります
  • 中身は誰でも読めます。 署名は改ざんを防ぐもので、秘匿ではありません。 個人情報をそのまま入れないでください
  • 鍵が短いと総当たりが成立します。 共通鍵方式では、 推測しやすい文字列を鍵にしないでください
  • 時計のずれで検証が失敗します。 サーバー間の時刻が合っていないと、 発行直後のトークンが「まだ有効でない」と判定されます

採用する前に

セッションで足りないかを先に確認してください。 同一サイトのログインだけなら、Cookie とセッションのほうが 失効の扱いが単純で、事故も起きにくくなります。

同じ目的のOSSとの関係

jose は JWT を含む一連の仕様を扱う実装で、 方式の指定が必須になっているなど、誤用しにくい設計です。新規なら候補になります。

セッション(Cookie) は、同一サイトの認証では最も単純です。 失効が即座に効き、中身も外へ出ません。

認証を外部に任せる(Auth0、Cognito、Firebase Authentication など)方法もあります。 トークンの検証だけを自分で行う形になり、発行まわりの設計を持たずに済みます。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 0 コミット 2025-09-15 の週: 0 コミット 2025-09-22 の週: 0 コミット 2025-09-29 の週: 0 コミット 2025-10-06 の週: 0 コミット 2025-10-13 の週: 0 コミット 2025-10-20 の週: 0 コミット 2025-10-27 の週: 0 コミット 2025-11-03 の週: 0 コミット 2025-11-10 の週: 0 コミット 2025-11-17 の週: 0 コミット 2025-11-24 の週: 0 コミット 2025-12-01 の週: 1 コミット 2025-12-08 の週: 0 コミット 2025-12-15 の週: 0 コミット 2025-12-22 の週: 0 コミット 2025-12-29 の週: 0 コミット 2026-01-05 の週: 0 コミット 2026-01-12 の週: 0 コミット 2026-01-19 の週: 0 コミット 2026-01-26 の週: 0 コミット 2026-02-02 の週: 0 コミット 2026-02-09 の週: 0 コミット 2026-02-16 の週: 0 コミット 2026-02-23 の週: 0 コミット 2026-03-02 の週: 0 コミット 2026-03-09 の週: 0 コミット 2026-03-16 の週: 2 コミット 2026-03-23 の週: 0 コミット 2026-03-30 の週: 0 コミット 2026-04-06 の週: 0 コミット 2026-04-13 の週: 0 コミット 2026-04-20 の週: 0 コミット 2026-04-27 の週: 1 コミット 2026-05-04 の週: 0 コミット 2026-05-11 の週: 0 コミット 2026-05-18 の週: 0 コミット 2026-05-25 の週: 0 コミット 2026-06-01 の週: 0 コミット 2026-06-08 の週: 0 コミット 2026-06-15 の週: 0 コミット 2026-06-22 の週: 1 コミット 2026-06-29 の週: 0 コミット 2026-07-06 の週: 0 コミット 2026-07-13 の週: 0 コミット 2026-07-20 の週: 0 コミット 2026-07-27 の週: 0 コミット 2026-08-03 の週: 0 コミット 2026-08-10 の週: 0 コミット 2026-08-17 の週: 0 コミット 2026-08-24 の週: 0 コミット 2026-08-31 の週: 0 コミット 2026-09-07 の週: 0 コミット

合計 5 コミット / 最も多い週で 2 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
15日ぶん / 18回の観測

観測した変化

    • 初回の観測

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core