npm 18.0.13

marked のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:11

10 観測できた項目
0 確認すべき点
2 データが取得できない項目

marked は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。当サイトで確認した範囲では、採用前に確かめておきたい点は見つかりませんでした。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

パッケージの公開元とリポジトリの結び付きが、公開されている来歴情報から確認できました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA, SLSA_ATTESTATION
  • 来歴 SLSA_ATTESTATION により裏付けが取れています

github.com/markedjs/marked

確認すべき点(0件)

当サイトで確認できた範囲では、確かめておきたい点は見つかりませんでした。 これは「問題が無い」という保証ではありません。 観測できなかった項目が 2 件あります。

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Fuzzing 0 / 10
SAST 0 / 10
Code-Review 8 / 10
License 9 / 10
Maintained 10 / 10
Security-Policy 10 / 10
Packaging 10 / 10
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Branch-Protection 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 18.0.13 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/markedjs/marked と結び付いています。 パッケージの公開元とリポジトリの結び付きが、公開されている来歴情報から確認できました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月14日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年9月12日 です。 読み方
確認できた Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 8 / 10 です。 読み方
確認できた Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
データが取得できない Branch-Protection 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

7.5 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Code-Review Found 17/21 approved changesets -- score normalized to 8 8 / 10
Token-Permissions GitHub workflow tokens follow principle of least privilege 10 / 10
Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Maintained 30 commit(s) and 8 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 10 10 / 10
Security-Policy security policy file detected 10 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Pinned-Dependencies dependency not pinned by hash detected -- score normalized to 3 3 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
License license file detected 9 / 10
Signed-Releases no releases found 判定不能
Branch-Protection internal error: error during branchesHandler.setup: internal error: some github tokens can... 判定不能
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10
Packaging packaging workflow detected 10 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 1
リリース間隔の中央値 13 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 32.1 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars37,141

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得しました
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得しました
GitHub — 貢献者 取得しました

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

Markdown を HTML に変換するライブラリです。 CommonMark と GitHub 風の記法に対応し、 変換の途中に処理を差し込む拡張の仕組みを持ちます。 依存が少なく、ブラウザでも Node.js でも動きます。

採用を検討するときに迷う点

★出力を消毒する処理は含まれません

Markdown は HTML を通します。

<img src=x onerror="...">

Markdown の中に書かれた HTML は、そのまま出力されます。 利用者が書いた Markdown を変換して画面に出すなら、 変換後に消毒する処理が別に要ります。

以前の版には消毒の機能が含まれていましたが、 取り除かれました。 専用のライブラリに任せる設計です。 古い記事の sanitize: trueもう効きません。 指定しても無視されるため、守っているつもりで守れていない状態になります。

静かに壊れる箇所

  • リンクの宛先を検査しません。 javascript: で始まる URL がそのまま出力されることがあります。 消毒の処理か、独自のレンダラで弾いてください
  • 拡張の登録は全体に効きます。 marked.use() は既定のインスタンスを書き換えます。 別の場所の変換にも影響します。 用途が複数あるなら、インスタンスを分けてください
  • 改行の扱いが設定で変わります。 breaks の指定によって、単一の改行が <br> になるかどうかが変わります。 書いた人の想定と表示がずれる原因になります
  • 見出しの ID は自動では付きません。 目次を作る場合、拡張か後処理が要ります

使う場面で分ける

自分たちだけが書く Markdown(社内の資料、静的サイトの記事)なら、 消毒は不要なことがあります。

利用者が書く Markdown を扱うなら、 変換 → 消毒の2段を必ず通してください。 どちらか一方では不十分です。

同じ目的のOSSとの関係

markdown-it はプラグインの生態系が広く、 CommonMark への準拠を重視しています。消毒は別途必要です。

remark / unified は構文木として扱えるため、 変換の途中で危険な要素を落とす構成が組めます。 rehype-sanitize と組み合わせるのが定番です。

micromark は小さく速い実装で、markdown-it や remark の土台になっています。

いずれを選んでも、利用者の入力を扱うなら消毒は別に必要です。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 181 件のうち最も古いもの
23 直近12か月のリリース
10 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 41 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 1 コミット 2025-09-15 の週: 4 コミット 2025-09-22 の週: 3 コミット 2025-09-29 の週: 0 コミット 2025-10-06 の週: 9 コミット 2025-10-13 の週: 5 コミット 2025-10-20 の週: 6 コミット 2025-10-27 の週: 1 コミット 2025-11-03 の週: 9 コミット 2025-11-10 の週: 6 コミット 2025-11-17 の週: 4 コミット 2025-11-24 の週: 2 コミット 2025-12-01 の週: 0 コミット 2025-12-08 の週: 2 コミット 2025-12-15 の週: 2 コミット 2025-12-22 の週: 3 コミット 2025-12-29 の週: 1 コミット 2026-01-05 の週: 0 コミット 2026-01-12 の週: 0 コミット 2026-01-19 の週: 3 コミット 2026-01-26 の週: 2 コミット 2026-02-02 の週: 3 コミット 2026-02-09 の週: 12 コミット 2026-02-16 の週: 6 コミット 2026-02-23 の週: 1 コミット 2026-03-02 の週: 5 コミット 2026-03-09 の週: 5 コミット 2026-03-16 の週: 9 コミット 2026-03-23 の週: 3 コミット 2026-03-30 の週: 2 コミット 2026-04-06 の週: 13 コミット 2026-04-13 の週: 3 コミット 2026-04-20 の週: 6 コミット 2026-04-27 の週: 2 コミット 2026-05-04 の週: 2 コミット 2026-05-11 の週: 2 コミット 2026-05-18 の週: 5 コミット 2026-05-25 の週: 2 コミット 2026-06-01 の週: 5 コミット 2026-06-08 の週: 2 コミット 2026-06-15 の週: 4 コミット 2026-06-22 の週: 2 コミット 2026-06-29 の週: 4 コミット 2026-07-06 の週: 4 コミット 2026-07-13 の週: 9 コミット 2026-07-20 の週: 6 コミット 2026-07-27 の週: 2 コミット 2026-08-03 の週: 11 コミット 2026-08-10 の週: 1 コミット 2026-08-17 の週: 7 コミット 2026-08-24 の週: 5 コミット 2026-08-31 の週: 10 コミット 2026-09-07 の週: 9 コミット

合計 225 コミット / 最も多い週で 13 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
15日ぶん / 17回の観測

観測した変化

    • 新しいリリースを検出しました
    • 新しいリリースを検出しました
    • 初回の観測

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core