npm 2.7.0

node-fetch のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:11

10 観測できた項目
2 確認すべき点
2 データが取得できない項目

node-fetch は 2026年9月15日 時点で、直近 36 か月に新しいリリースが確認できません。ただし完成して仕様が固まったライブラリは更新が少なくなるため、これだけで保守の終了を意味するわけではありません。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されています

github.com/bitinn/node-fetch

確認すべき点(2件)

確認すべき リリース 直近のリリースは 2023年8月(約 36 か月前)です。 ★更新が少ないことは、保守の終了を意味しません。完成して仕様が固まったライブラリは、直す場所が無いため更新が止まります。必要なときに動くかどうかは、Issue への反応で確かめられます。 読み方
確認すべき Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Maintained 0 / 10
Fuzzing 0 / 10
SAST 0 / 10
Code-Review 10 / 10
License 10 / 10
Packaging 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Branch-Protection 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 2.7.0 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/bitinn/node-fetch と結び付いています。 リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年5月12日 です。 読み方
確認すべき リリース 直近のリリースは 2023年8月(約 36 か月前)です。 ★更新が少ないことは、保守の終了を意味しません。完成して仕様が固まったライブラリは、直す場所が無いため更新が止まります。必要なときに動くかどうかは、Issue への反応で確かめられます。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 9 / 10 です。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認すべき Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
データが取得できない Branch-Protection 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

4.9 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Security-Policy security policy file detected 9 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Maintained 0 commit(s) and 0 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 0 0 / 10
Code-Review all changesets reviewed 10 / 10
Pinned-Dependencies dependency not pinned by hash detected -- score normalized to 0 0 / 10
Token-Permissions detected GitHub workflow tokens with excessive permissions 0 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
License license file detected 10 / 10
Packaging packaging workflow not detected 判定不能
Branch-Protection internal error: error during branchesHandler.setup: internal error: some github tokens can... 判定不能
Signed-Releases no releases found 判定不能
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 1,117
リリース間隔の中央値 12 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 31.6 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars8,855

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得済み(保存していた内容)

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

Node.js に fetch が組み込まれる前から使われてきた、 ブラウザの Fetch API を Node.js 側で再現するライブラリです。 fetch / Headers / Request / Response を提供し、 ブラウザ向けに書いたコードをサーバー側でも動かせるようにする目的で広まりました。

採用を検討するときに迷う点

検討するときに最初に確認したいのは、そもそも必要かどうかです。

Node.js 18 以降には fetch が標準で入っています。 新規に書くコードで、対象が Node.js 18 以降だけであれば、 node-fetch を足す理由はほとんど残りません。

いま node-fetch が使われている理由は、多くの場合こうです。

  • Node.js 16 以前を対象にしている
  • 依存の依存として入っている。 自分では入れていないのに node_modules にある、という形です。この場合、消せるかどうかは 上位のライブラリ側の対応によります
  • v2 系のまま使い続けている。 v3 以降は ESM 中心の配布に変わったため、 CommonJS のプロジェクトでは v2 に留まっていることがあります

移行を検討する場合の実務的な注意。 標準の fetch へ移すとき、node-fetch 固有の拡張(agent オプション、 highWaterMark、ストリームの扱いなど)を使っていると、 そのまま置き換えられません。プロキシ設定を agent で渡している箇所は、 標準の fetch では別の方法が要ります。

同じ目的のOSSとの関係

標準の fetch(Node.js 18 以降)が、新規採用での第一候補になります。依存が増えません。

undici は Node.js の fetch の実装そのもので、 プロキシやコネクションプールを細かく設定したい場合に直接使う選択肢になります。

kyaxios は、再試行や共通処理をまとめたい場合の選択肢です。 node-fetch はそうした機能を持たないため、 「fetch を使いたいが Node.js が古い」という位置づけに近いライブラリです。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 71 件のうち最も古いもの
0 直近12か月のリリース
20 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 14 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 24回の観測

計測を始めてから、確認すべき点に関わる変化は観測していません。

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

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例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core