pypi 0.141.1

fastapi のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:13

6 観測できた項目
0 確認すべき点
1 データが取得できない項目

fastapi は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。当サイトで確認した範囲では、採用前に確かめておきたい点は見つかりませんでした。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

パッケージ名とリポジトリ名が一致していることを確認しました。来歴情報ほど強い裏付けではありませんが、名前を似せた別のパッケージが本物のリポジトリを指す場合は、この条件を満たしません。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • パッケージ名とリポジトリ名が一致します(fastapi ↔ fastapi/fastapi)

github.com/fastapi/fastapi

確認すべき点(0件)

当サイトで確認できた範囲では、確かめておきたい点は見つかりませんでした。 これは「問題が無い」という保証ではありません。 観測できなかった項目が 1 件あります。

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 0.141.1 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/fastapi/fastapi と結び付いています。 パッケージ名とリポジトリ名が一致していることを確認しました。来歴情報ほど強い裏付けではありませんが、名前を似せた別のパッケージが本物のリポジトリを指す場合は、この条件を満たしません。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月1日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年7月29日 です。 読み方
データが取得できない OpenSSF Scorecard このリポジトリは OpenSSF の週次スキャンの対象外のため、スコアがありません。 スキャンの対象は重要度の高いリポジトリに限られています。対象外であることは、問題があることを意味しません。
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 46
リリース間隔の中央値 0 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 55.9 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars102,333

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard データがありません
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得済み(保存していた内容)

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

Python の Web API フレームワークです。 型ヒントから入力の検証と OpenAPI ドキュメントを自動生成するのが特徴で、 async def による非同期処理を前提に設計されています。 ルーティングは Starlette、検証は Pydantic の上に構築されています。

採用を検討するときに迷う点

検討するときに実際に迷うのは、同期のコードを混ぜたときの挙動です。

FastAPI は async defdef の両方を受け付けますが、扱いが違います。

  • async def … イベントループ上でそのまま実行される
  • def … スレッドプールへ逃がされる

問題になるのは async def の中で同期のブロッキング処理を呼んだときです。 requests での通信、同期の DB ドライバ、重い CPU 処理などをそのまま書くと、 イベントループ全体が止まり、他のリクエストも待たされます。 エラーにならず「なぜか遅い」という形で出るため、原因を追いにくい種類の問題です。

対策は、非同期対応のライブラリを使う(httpx、asyncpg、SQLAlchemy の async)か、 def で定義してスレッドプールに任せるかのどちらかです。

その他、採用時に確認しておきたい点。

  • Pydantic のメジャーバージョン。 v1 と v2 で書き方が変わります。 既存のコードや他のライブラリが v1 前提だと衝突します
  • 本番の動かし方。 開発サーバーではなく、 Uvicorn(+ プロセス管理)や Gunicorn の worker として動かします
  • エコシステムの広さ。 管理画面や認証などは Django のように標準では付いてきません。 自分で選んで組む前提になります

型ヒントを書く文化が定着していないコードベースに後から入れると、 利点の大半(自動検証・自動ドキュメント)が得られない点も見ておくとよいでしょう。

同じ目的のOSSとの関係

Django は管理画面・ORM・認証・マイグレーションまで揃っており、 Web アプリ全体を作る場合に選択肢になります。API だけなら Django REST framework を併用します。

Flask は小さく始めたい場合の選択肢です。非同期は限定的で、 入力検証やドキュメント生成は自分で組む形になります。

Litestar は FastAPI に近い設計で、より新しいフレームワークです。

「API だけを非同期で作る」なら FastAPI、 「アプリ全体を作る」なら Django、という分かれ方が実務では多いようです。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 300 件のうち最も古いもの
93 直近12か月のリリース
3 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 65 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 12 コミット 2025-09-15 の週: 9 コミット 2025-09-22 の週: 59 コミット 2025-09-29 の週: 38 コミット 2025-10-06 の週: 19 コミット 2025-10-13 の週: 8 コミット 2025-10-20 の週: 15 コミット 2025-10-27 の週: 28 コミット 2025-11-03 の週: 20 コミット 2025-11-10 の週: 18 コミット 2025-11-17 の週: 16 コミット 2025-11-24 の週: 17 コミット 2025-12-01 の週: 82 コミット 2025-12-08 の週: 43 コミット 2025-12-15 の週: 56 コミット 2025-12-22 の週: 40 コミット 2025-12-29 の週: 25 コミット 2026-01-05 の週: 0 コミット 2026-01-12 の週: 44 コミット 2026-01-19 の週: 18 コミット 2026-01-26 の週: 6 コミット 2026-02-02 の週: 131 コミット 2026-02-09 の週: 71 コミット 2026-02-16 の週: 20 コミット 2026-02-23 の週: 67 コミット 2026-03-02 の週: 46 コミット 2026-03-09 の週: 4 コミット 2026-03-16 の週: 66 コミット 2026-03-23 の週: 17 コミット 2026-03-30 の週: 18 コミット 2026-04-06 の週: 2 コミット 2026-04-13 の週: 14 コミット 2026-04-20 の週: 55 コミット 2026-04-27 の週: 14 コミット 2026-05-04 の週: 12 コミット 2026-05-11 の週: 14 コミット 2026-05-18 の週: 48 コミット 2026-05-25 の週: 38 コミット 2026-06-01 の週: 44 コミット 2026-06-08 の週: 20 コミット 2026-06-15 の週: 75 コミット 2026-06-22 の週: 30 コミット 2026-06-29 の週: 78 コミット 2026-07-06 の週: 12 コミット 2026-07-13 の週: 52 コミット 2026-07-20 の週: 13 コミット 2026-07-27 の週: 69 コミット 2026-08-03 の週: 18 コミット 2026-08-10 の週: 38 コミット 2026-08-17 の週: 28 コミット 2026-08-24 の週: 4 コミット 2026-08-31 の週: 18 コミット 2026-09-07 の週: 0 コミット

合計 1,709 コミット / 最も多い週で 131 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 23回の観測

計測を始めてから、確認すべき点に関わる変化は観測していません。

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

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例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core