pypi 9.1.1

pytest のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:13

12 観測できた項目
1 確認すべき点
0 データが取得できない項目

pytest は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。採用前に確かめておきたい点が 1 件あります。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

パッケージの公開元とリポジトリの結び付きが、公開されている来歴情報から確認できました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA, PYPI_PUBLISH_ATTESTATION
  • 来歴 PYPI_PUBLISH_ATTESTATION により裏付けが取れています

github.com/pytest-dev/pytest

確認すべき点(1件)

確認すべき Signed-Releases OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 9.1.1 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/pytest-dev/pytest と結び付いています。 パッケージの公開元とリポジトリの結び付きが、公開されている来歴情報から確認できました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月14日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年6月19日 です。 読み方
確認できた Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 9 / 10 です。 読み方
確認できた Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 9 / 10 です。 読み方
確認できた Branch-Protection OpenSSF Scorecard の評価は 4 / 10 です。 読み方
確認すべき Signed-Releases OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

6.7 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Code-Review all changesets reviewed 10 / 10
Maintained 30 commit(s) and 12 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 10 10 / 10
Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Security-Policy security policy file detected 9 / 10
Token-Permissions detected GitHub workflow tokens with excessive permissions 9 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Pinned-Dependencies dependency not pinned by hash detected -- score normalized to 6 6 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
License license file detected 10 / 10
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
Branch-Protection branch protection is not maximal on development and all release branches 4 / 10
Signed-Releases Project has not signed or included provenance with any releases. 0 / 10
Packaging packaging workflow detected 10 / 10
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 87
リリース間隔の中央値 20 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 27.9 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars14,506

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得しました
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得しました
GitHub — 貢献者 取得しました

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

Python のテストフレームワークです。 素の assert をそのまま使いながら、失敗時には比較の中身を展開して表示します。 準備と後始末を関数として切り出す fixture、 同じテストを引数違いで繰り返す parametrize、豊富なプラグインを特徴とします。

採用を検討するときに迷う点

標準ライブラリの unittest と比べたときの違いは、 クラスを継承せず、関数と assert だけで書けることです。 unittest で書かれた既存のテストも pytest から実行できるため、 入れ替えではなく上に載せる形で移行できます。

静かに壊れる箇所

  • 収集されなかったテストは、失敗ではなく無かったことになります。 ファイル名が test_*.py*_test.py、関数名が test_ 始まりでないと集められません。 リネームした拍子にそのファイルのテストが丸ごと実行されなくなり、結果は緑のままです。 テスト件数を継続的に見ていないと気づけません
  • __init__ を持つテストクラスは飛ばされます。 警告は出ますが失敗しません。 コンストラクタで初期化したくなったときに踏みやすい箇所です
  • assert の展開は、テストモジュールの中だけで効きます。 検証を共通のヘルパへ切り出すと、失敗時の表示が 「False であること」だけになり、中身が分からなくなります。 pytest.register_assert_rewrite() で対象に加えられます
  • マーカーの綴り違いは、0件を実行して成功になります。 -m slow としたつもりが -m slwo だと、 「テストが1件も無い」という結果になります。設定次第で成功として扱われます
  • fixture の適用範囲。 scope="module"scope="session" にした fixture は 複数のテストで同じオブジェクトが共有されます。 片方のテストが書き換えると、もう片方の前提が崩れます。 単独で実行すると通り、まとめて実行すると落ちる形で出ます

導入時に確認すること

conftest.py を置く場所が、fixture の見える範囲を決めます。 ディレクトリ構成を変えると、同じ名前の fixture が別のものに差し替わることがあります。 また、テストファイルの basename が別ディレクトリで重複していると、 __init__.py の有無によって取り込みが衝突します。

同じ目的のOSSとの関係

標準ライブラリの unittest は追加の依存が要りません。 配布物にテストを同梱する場合や、依存を最小にしたい場合は候補になります。 ただし parametrize や fixture にあたる機能は自分で組むことになります。

nose2 は保守の状況を確認したうえで検討する対象です。

Hypothesis は pytest の代わりではなく、上に足すものです。 入力を自動生成して性質を確かめる方式で、 境界値の見落としを見つけたい場合に組み合わせます。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 84 件のうち最も古いもの
6 直近12か月のリリース
18 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 19 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 8 コミット 2025-09-15 の週: 14 コミット 2025-09-22 の週: 11 コミット 2025-09-29 の週: 20 コミット 2025-10-06 の週: 27 コミット 2025-10-13 の週: 13 コミット 2025-10-20 の週: 23 コミット 2025-10-27 の週: 50 コミット 2025-11-03 の週: 34 コミット 2025-11-10 の週: 63 コミット 2025-11-17 の週: 18 コミット 2025-11-24 の週: 11 コミット 2025-12-01 の週: 17 コミット 2025-12-08 の週: 11 コミット 2025-12-15 の週: 4 コミット 2025-12-22 の週: 1 コミット 2025-12-29 の週: 11 コミット 2026-01-05 の週: 2 コミット 2026-01-12 の週: 14 コミット 2026-01-19 の週: 17 コミット 2026-01-26 の週: 8 コミット 2026-02-02 の週: 9 コミット 2026-02-09 の週: 18 コミット 2026-02-16 の週: 9 コミット 2026-02-23 の週: 8 コミット 2026-03-02 の週: 12 コミット 2026-03-09 の週: 19 コミット 2026-03-16 の週: 21 コミット 2026-03-23 の週: 10 コミット 2026-03-30 の週: 11 コミット 2026-04-06 の週: 26 コミット 2026-04-13 の週: 13 コミット 2026-04-20 の週: 8 コミット 2026-04-27 の週: 13 コミット 2026-05-04 の週: 13 コミット 2026-05-11 の週: 12 コミット 2026-05-18 の週: 10 コミット 2026-05-25 の週: 50 コミット 2026-06-01 の週: 23 コミット 2026-06-08 の週: 19 コミット 2026-06-15 の週: 23 コミット 2026-06-22 の週: 19 コミット 2026-06-29 の週: 8 コミット 2026-07-06 の週: 8 コミット 2026-07-13 の週: 11 コミット 2026-07-20 の週: 56 コミット 2026-07-27 の週: 31 コミット 2026-08-03 の週: 16 コミット 2026-08-10 の週: 17 コミット 2026-08-17 の週: 42 コミット 2026-08-24 の週: 20 コミット 2026-08-31 の週: 8 コミット 2026-09-07 の週: 9 コミット

合計 949 コミット / 最も多い週で 63 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 21回の観測

計測を始めてから、確認すべき点に関わる変化は観測していません。

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core