npm 4.4.0

date-fns のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:10

10 観測できた項目
2 確認すべき点
2 データが取得できない項目

date-fns は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。採用前に確かめておきたい点が 2 件あります。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

パッケージ名とリポジトリ名が一致していることを確認しました。来歴情報ほど強い裏付けではありませんが、名前を似せた別のパッケージが本物のリポジトリを指す場合は、この条件を満たしません。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • リポジトリ直下のマニフェストとは名前が一致しませんでした(monorepo では珍しくありません)
  • パッケージ名とリポジトリ名が一致します(date-fns ↔ date-fns/date-fns)

github.com/date-fns/date-fns

確認すべき点(2件)

確認すべき Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認すべき Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Code-Review 0 / 10
License 0 / 10
Fuzzing 0 / 10
SAST 0 / 10
Maintained 1 / 10
Security-Policy 10 / 10
Packaging 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Branch-Protection 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 4.4.0 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/date-fns/date-fns と結び付いています。 パッケージ名とリポジトリ名が一致していることを確認しました。来歴情報ほど強い裏付けではありませんが、名前を似せた別のパッケージが本物のリポジトリを指す場合は、この条件を満たしません。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年8月30日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年5月29日 です。 読み方
確認すべき Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認すべき Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
データが取得できない Branch-Protection 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

3.6 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-14

Code-Review Found 1/23 approved changesets -- score normalized to 0 0 / 10
Maintained 2 commit(s) and 0 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 1 1 / 10
Packaging packaging workflow not detected 判定不能
Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Security-Policy security policy file detected 10 / 10
Token-Permissions detected GitHub workflow tokens with excessive permissions 0 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Pinned-Dependencies dependency not pinned by hash detected -- score normalized to 0 0 / 10
License license file not detected 0 / 10
Branch-Protection internal error: error during branchesHandler.setup: internal error: some github tokens can... 判定不能
Signed-Releases no releases found 判定不能
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 107
リリース間隔の中央値 4 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 56.5 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars36,648

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得しました
Open Source Insights (deps.dev) 取得済み(保存していた内容)
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得済み(保存していた内容)
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得済み(保存していた内容)

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

日付を扱う関数を集めたライブラリです。 独自の日付オブジェクトを持たず、標準の Date をそのまま受け取って新しい Date を返します。 import { addDays } from 'date-fns' のように使った関数だけを取り込む形なので、 必要な分だけがバンドルに入ります。

採用を検討するときに迷う点

検討するときに迷うのは、書き方の違いをどこまで受け入れるかです。

Moment.js や Day.js のようなメソッドチェーンではなく、関数を並べる形になります。

// Day.js
dayjs().add(1, 'day').format('YYYY-MM-DD');
// date-fns
format(addDays(new Date(), 1), 'yyyy-MM-dd');

処理が重なると入れ子が深くなるため、読みやすさの好みが分かれます。 一方で、標準の Date をそのまま扱うので、 「このライブラリ独自の型」がコードベースに広がらないという利点があります。

実務で引っかかりやすい点を2つ。

  1. 書式指定の文字が Moment.js と違います。 年は yyyyYYYY ではない)、日は ddDD ではない)です。 YYYY-MM-DD と書くとエラーにならずに違う値が出ることがあります。 移行時にいちばん事故が起きる箇所です。

  2. タイムゾーンは別パッケージです。 date-fns-tz が要ります。標準では実行環境のタイムゾーンで動きます。

なお「使った分だけ入る」という利点は、 バンドラの設定が正しいことが前提です。取り込み方によっては全体が入ります。 実際のバンドルサイズを一度は測って確かめてください。

同じ目的のOSSとの関係

Day.js は Moment.js に近い書き方を保ちたい場合の選択肢です。 移行の手間はこちらのほうが小さくなります。

Luxon はタイムゾーンと国際化を厚く扱いたい場合に向きます。

標準の Intl.DateTimeFormatDate で足りることもあります。 加算減算と整形が数か所しかないなら、依存を持たない選択も現実的です。

Temporal(ECMAScript の新しい日付 API)が使える環境が増えれば、 このあたりの選択そのものが変わっていきます。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 127 件のうち最も古いもの
4 直近12か月のリリース
7 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 19 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 0 コミット 2025-09-15 の週: 0 コミット 2025-09-22 の週: 0 コミット 2025-09-29 の週: 0 コミット 2025-10-06 の週: 0 コミット 2025-10-13 の週: 0 コミット 2025-10-20 の週: 0 コミット 2025-10-27 の週: 0 コミット 2025-11-03 の週: 0 コミット 2025-11-10 の週: 0 コミット 2025-11-17 の週: 0 コミット 2025-11-24 の週: 0 コミット 2025-12-01 の週: 0 コミット 2025-12-08 の週: 0 コミット 2025-12-15 の週: 0 コミット 2025-12-22 の週: 0 コミット 2025-12-29 の週: 0 コミット 2026-01-05 の週: 0 コミット 2026-01-12 の週: 0 コミット 2026-01-19 の週: 0 コミット 2026-01-26 の週: 0 コミット 2026-02-02 の週: 0 コミット 2026-02-09 の週: 0 コミット 2026-02-16 の週: 0 コミット 2026-02-23 の週: 0 コミット 2026-03-02 の週: 0 コミット 2026-03-09 の週: 0 コミット 2026-03-16 の週: 0 コミット 2026-03-23 の週: 0 コミット 2026-03-30 の週: 0 コミット 2026-04-06 の週: 0 コミット 2026-04-13 の週: 0 コミット 2026-04-20 の週: 0 コミット 2026-04-27 の週: 0 コミット 2026-05-04 の週: 0 コミット 2026-05-11 の週: 3 コミット 2026-05-18 の週: 52 コミット 2026-05-25 の週: 7 コミット 2026-06-01 の週: 2 コミット 2026-06-08 の週: 1 コミット 2026-06-15 の週: 0 コミット 2026-06-22 の週: 0 コミット 2026-06-29 の週: 0 コミット 2026-07-06 の週: 0 コミット 2026-07-13 の週: 0 コミット 2026-07-20 の週: 0 コミット 2026-07-27 の週: 0 コミット 2026-08-03 の週: 0 コミット 2026-08-10 の週: 0 コミット 2026-08-17 の週: 0 コミット 2026-08-24 の週: 0 コミット 2026-08-31 の週: 1 コミット 2026-09-07 の週: 0 コミット

合計 66 コミット / 最も多い週で 52 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 24回の観測

観測した変化

    • OpenSSF Scorecard が 4.5 → 3.6 に変わりました

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core