npm 2.30.1

moment のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:10

11 観測できた項目
0 確認すべき点
1 データが取得できない項目

moment は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。当サイトで確認した範囲では、採用前に確かめておきたい点は見つかりませんでした。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されています

github.com/moment/moment

確認すべき点(0件)

当サイトで確認できた範囲では、確かめておきたい点は見つかりませんでした。 これは「問題が無い」という保証ではありません。 観測できなかった項目が 1 件あります。

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Fuzzing 0 / 10
SAST 0 / 10
Code-Review 3 / 10
Maintained 10 / 10
Security-Policy 10 / 10
License 10 / 10
Packaging 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 2.30.1 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/moment/moment と結び付いています。 リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月14日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年7月26日 です。 読み方
確認できた Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 3 / 10 です。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた Branch-Protection OpenSSF Scorecard の評価は 3 / 10 です。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

6.1 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Maintained 30 commit(s) and 0 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 10 10 / 10
Code-Review Found 10/30 approved changesets -- score normalized to 3 3 / 10
Packaging packaging workflow not detected 判定不能
Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Security-Policy security policy file detected 10 / 10
Token-Permissions GitHub workflow tokens follow principle of least privilege 10 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Pinned-Dependencies dependency not pinned by hash detected -- score normalized to 0 0 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
License license file detected 10 / 10
Signed-Releases no releases found 判定不能
Fuzzing project is not fuzzed 0 / 10
Branch-Protection branch protection is not maximal on development and all release branches 3 / 10
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 49
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 47.1 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars47,913

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得しました

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

日付と時刻を扱うライブラリです。 解析・整形・加算減算・タイムゾーンの変換を一通り備えており、 JavaScript の日付処理が貧弱だった時期に事実上の標準として広まりました。 いまも多くのプロジェクトの依存に残っています。

採用を検討するときに迷う点

公式が「保守のみの段階に入った」と明示しています。 プロジェクトのトップページに、新規プロジェクトでの採用を勧めない旨と、 その理由が書かれています。ここは推測ではなく、メンテナー自身の告知です。

そのうえで、実務の判断は新規と既存で分かれます。

新規に書く場合

後継として案内されているものを先に検討してください。 理由として挙げられているのは主に次の2点です。

  • オブジェクトが変更可能(mutable)である。 add() などが元の値を書き換えるため、 意図しない副作用が起きやすい
  • 配布物が大きい。 ロケールやタイムゾーンのデータを同梱するため、 ブラウザ向けのバンドルが膨らみます

既存のプロジェクトで使っている場合

急いで剥がす必要があるとは限りません。 保守のみの段階であっても、重大な不具合への対応は行われてきており、 動いているコードが突然壊れるわけではありません。

判断の材料になるのは、

  • バンドルの大きさが実際に問題になっているか
  • タイムゾーンの扱いで困っているか
  • 触る頻度の高いコードか(滅多に触らないなら、置き換えの費用対効果は低い)

置き換える場合、日付の整形と解析の書式指定が最も差が出る箇所です。 moment(str, 'YYYY-MM-DD') のような解析を多用していると、 移行先によって挙動が変わることがあります。

同じ目的のOSSとの関係

Day.js は API を moment に寄せてあり、置き換えの手間が最も小さい選択肢です。 配布物が小さく、必要な機能はプラグインで足す形になっています。

date-fns は関数の集まりとして提供され、使った関数だけがバンドルに入ります。 イミュータブルな設計で、moment とは書き方がかなり変わります。

Luxon は moment の開発者が関わっているライブラリで、 タイムゾーンや国際化を厚く扱いたい場合の選択肢になります。

標準の Intl.DateTimeFormatDate だけで足りる場合もあります。 整形しかしていないなら、まずここを確認する価値があります。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 1 件のうち最も古いもの
1 直近12か月のリリース

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 0 コミット 2025-09-15 の週: 0 コミット 2025-09-22 の週: 0 コミット 2025-09-29 の週: 0 コミット 2025-10-06 の週: 0 コミット 2025-10-13 の週: 0 コミット 2025-10-20 の週: 0 コミット 2025-10-27 の週: 0 コミット 2025-11-03 の週: 0 コミット 2025-11-10 の週: 0 コミット 2025-11-17 の週: 0 コミット 2025-11-24 の週: 0 コミット 2025-12-01 の週: 0 コミット 2025-12-08 の週: 0 コミット 2025-12-15 の週: 0 コミット 2025-12-22 の週: 0 コミット 2025-12-29 の週: 0 コミット 2026-01-05 の週: 0 コミット 2026-01-12 の週: 0 コミット 2026-01-19 の週: 0 コミット 2026-01-26 の週: 0 コミット 2026-02-02 の週: 0 コミット 2026-02-09 の週: 0 コミット 2026-02-16 の週: 0 コミット 2026-02-23 の週: 0 コミット 2026-03-02 の週: 0 コミット 2026-03-09 の週: 0 コミット 2026-03-16 の週: 0 コミット 2026-03-23 の週: 0 コミット 2026-03-30 の週: 0 コミット 2026-04-06 の週: 0 コミット 2026-04-13 の週: 0 コミット 2026-04-20 の週: 0 コミット 2026-04-27 の週: 0 コミット 2026-05-04 の週: 0 コミット 2026-05-11 の週: 0 コミット 2026-05-18 の週: 0 コミット 2026-05-25 の週: 0 コミット 2026-06-01 の週: 0 コミット 2026-06-08 の週: 0 コミット 2026-06-15 の週: 0 コミット 2026-06-22 の週: 0 コミット 2026-06-29 の週: 0 コミット 2026-07-06 の週: 0 コミット 2026-07-13 の週: 0 コミット 2026-07-20 の週: 2 コミット 2026-07-27 の週: 5 コミット 2026-08-03 の週: 0 コミット 2026-08-10 の週: 20 コミット 2026-08-17 の週: 21 コミット 2026-08-24 の週: 3 コミット 2026-08-31 の週: 3 コミット 2026-09-07 の週: 2 コミット

合計 56 コミット / 最も多い週で 21 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 24回の観測

計測を始めてから、確認すべき点に関わる変化は観測していません。

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core