npm 5.12.4

fastify のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:10

11 観測できた項目
0 確認すべき点
1 データが取得できない項目

fastify は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。当サイトで確認した範囲では、採用前に確かめておきたい点は見つかりませんでした。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されています

github.com/fastify/fastify

確認すべき点(0件)

当サイトで確認できた範囲では、確かめておきたい点は見つかりませんでした。 これは「問題が無い」という保証ではありません。 観測できなかった項目が 1 件あります。

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

SAST 4 / 10
Code-Review 6 / 10
Maintained 10 / 10
Security-Policy 10 / 10
License 10 / 10
Fuzzing 10 / 10
Packaging 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Signed-Releases 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 5.12.4 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/fastify/fastify と結び付いています。 リポジトリ内のマニフェストに、同じパッケージ名が記載されていることを確認しました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月14日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年9月11日 です。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 6 / 10 です。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
データが取得できない Signed-Releases 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認できた Branch-Protection OpenSSF Scorecard の評価は 6 / 10 です。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

8.2 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-14

Maintained 30 commit(s) and 3 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 10 10 / 10
Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Code-Review Found 20/30 approved changesets -- score normalized to 6 6 / 10
Security-Policy security policy file detected 10 / 10
Packaging packaging workflow not detected 判定不能
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
Pinned-Dependencies dependency not pinned by hash detected -- score normalized to 5 5 / 10
Token-Permissions GitHub workflow tokens follow principle of least privilege 10 / 10
CII-Best-Practices badge detected: Passing 5 / 10
License license file detected 10 / 10
Fuzzing project is fuzzed 10 / 10
Signed-Releases no releases found 判定不能
Branch-Protection branch protection is not maximal on development and all release branches 6 / 10
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 4 4 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 3
リリース間隔の中央値 6 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 22.7 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars37,137

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得しました

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

Node.js の Web フレームワークです。 JSON Schema による入出力の検証、構造化ログ(pino)、 プラグインによる機能の分離を標準で備えており、 処理速度と型安全性を重視した設計になっています。

採用を検討するときに迷う点

検討するときに実際に迷うのは、スキーマを書く手間を受け入れるかです。

Fastify はルートごとに JSON Schema を書くことで、 入力の検証・出力の整形・型の生成をまとめて得られます。 書かなくても動きますが、書かないと利点の大半が失われます。

fastify.post('/items', {
  schema: {
    body: { type: 'object', required: ['name'], properties: { name: { type: 'string' } } },
  },
}, handler);

TypeScript と組み合わせる場合、型の付け方に複数の流儀があります (型プロバイダを使う、zod などから生成する)。 プロジェクトの最初にどれを使うか決めておかないと、書き方が揃わなくなります。

実務で引っかかりやすい点。

  1. 出力にもスキーマが効く。 response スキーマを書くと、そこに無いフィールドは応答から落ちます。 意図した挙動ですが、知らないと「なぜか値が返らない」という形で悩みます。 秘密情報の漏洩を防げる利点でもあります。

  2. プラグインのスコープ。 fastify-plugin で包むかどうかで、デコレータやフックの届く範囲が変わります。 包み忘れると「登録したのに使えない」となります。

  3. Express 用のミドルウェアはそのまま使えません。 @fastify/middie を通すか、Fastify 版のプラグインを探すことになります。 移行を検討する場合、ここが作業量の中心になります。

エコシステムの規模は Express より小さめです。 必要なプラグインが揃っているかを、採用前に確認してください。

同じ目的のOSSとの関係

Express は歴史が長く、周辺のミドルウェアが最も豊富です。 既存の資産や知見を活かせる場合は、こちらのほうが早く進みます。

Hono はより軽量で、Node.js 以外の実行環境でも動きます。 エッジで動かす前提なら候補になります。

NestJS は構造を強く決めるフレームワークで、内部で Express か Fastify を選べます。 Fastify の速度を活かしつつ、構成を統一したい場合の選択肢になります。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 303 件のうち最も古いもの
23 直近12か月のリリース
8 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 42 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 2 コミット 2025-09-15 の週: 4 コミット 2025-09-22 の週: 13 コミット 2025-09-29 の週: 9 コミット 2025-10-06 の週: 4 コミット 2025-10-13 の週: 5 コミット 2025-10-20 の週: 2 コミット 2025-10-27 の週: 1 コミット 2025-11-03 の週: 9 コミット 2025-11-10 の週: 7 コミット 2025-11-17 の週: 1 コミット 2025-11-24 の週: 1 コミット 2025-12-01 の週: 3 コミット 2025-12-08 の週: 2 コミット 2025-12-15 の週: 2 コミット 2025-12-22 の週: 3 コミット 2025-12-29 の週: 8 コミット 2026-01-05 の週: 3 コミット 2026-01-12 の週: 10 コミット 2026-01-19 の週: 4 コミット 2026-01-26 の週: 6 コミット 2026-02-02 の週: 5 コミット 2026-02-09 の週: 10 コミット 2026-02-16 の週: 6 コミット 2026-02-23 の週: 4 コミット 2026-03-02 の週: 16 コミット 2026-03-09 の週: 18 コミット 2026-03-16 の週: 5 コミット 2026-03-23 の週: 4 コミット 2026-03-30 の週: 6 コミット 2026-04-06 の週: 1 コミット 2026-04-13 の週: 6 コミット 2026-04-20 の週: 10 コミット 2026-04-27 の週: 6 コミット 2026-05-04 の週: 4 コミット 2026-05-11 の週: 0 コミット 2026-05-18 の週: 3 コミット 2026-05-25 の週: 0 コミット 2026-06-01 の週: 6 コミット 2026-06-08 の週: 17 コミット 2026-06-15 の週: 2 コミット 2026-06-22 の週: 5 コミット 2026-06-29 の週: 16 コミット 2026-07-06 の週: 11 コミット 2026-07-13 の週: 4 コミット 2026-07-20 の週: 7 コミット 2026-07-27 の週: 16 コミット 2026-08-03 の週: 24 コミット 2026-08-10 の週: 25 コミット 2026-08-17 の週: 4 コミット 2026-08-24 の週: 2 コミット 2026-08-31 の週: 8 コミット 2026-09-07 の週: 4 コミット

合計 354 コミット / 最も多い週で 25 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 22回の観測

観測した変化

    • 新しいリリースを検出しました
    • 新しいリリースを検出しました

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core