pypi 12.3.0

pillow のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:13

6 観測できた項目
0 確認すべき点
1 データが取得できない項目

pillow は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。当サイトで確認した範囲では、採用前に確かめておきたい点は見つかりませんでした。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

パッケージの公開元とリポジトリの結び付きが、公開されている来歴情報から確認できました。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA, PYPI_PUBLISH_ATTESTATION
  • 来歴 PYPI_PUBLISH_ATTESTATION により裏付けが取れています

github.com/python-pillow/pillow

確認すべき点(0件)

当サイトで確認できた範囲では、確かめておきたい点は見つかりませんでした。 これは「問題が無い」という保証ではありません。 観測できなかった項目が 1 件あります。

観測した項目

確認できた ライセンス MIT-CMU として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 12.3.0 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/python-pillow/pillow と結び付いています。 パッケージの公開元とリポジトリの結び付きが、公開されている来歴情報から確認できました。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月14日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年7月1日 です。 読み方
データが取得できない OpenSSF Scorecard このリポジトリは OpenSSF の週次スキャンの対象外のため、スコアがありません。 スキャンの対象は重要度の高いリポジトリに限られています。対象外であることは、問題があることを意味しません。
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 75
リリース間隔の中央値 78 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 37.4 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars13,811

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得しました
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard データがありません
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得済み(保存していた内容)
GitHub — 貢献者 取得しました

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

Python の画像処理ライブラリです。 JPEG・PNG・WebP・GIF などの読み書き、拡大縮小、切り抜き、回転、 文字や図形の描画、色空間の変換を扱います。 Python で画像を扱う場面ではほぼ標準の位置にあり、多くのライブラリが内部で使っています。

採用を検討するときに迷う点

静かに壊れる箇所

  • 撮影時の向きが反映されません。 スマートフォンで撮った写真は、 画像の中身は横向きのまま、向きの情報だけが付いていることがあります。 Pillow は既定でこれを適用しないため、 サムネイルだけ倒れて表示されるという形で出ます。 ImageOps.exif_transpose() を通すと解決します
  • 読み込みは遅延します。 Image.open() の時点では中身を読んでいません。 with open(...) の外へ持ち出してから触ると、そこで初めて失敗します
  • thumbnail()resize() は挙動が違います。 前者は元のオブジェクトを書き換え、縦横比を保ちます。 後者は新しい画像を返し、指定した寸法にそのまま合わせます(比率は崩れます)
  • 透明度を持つ画像を JPEG で保存できません。 PNG から JPEG へ変換する処理では、先に背景を敷く必要があります
  • アニメーション GIF は1枚目だけが読まれます。 全コマを扱うには順に進める処理が要ります

運用上の確認点

画像を外部から受け取る用途では、次の2点を確認してください。

  1. Pillow は画像の解析処理を持つため、脆弱性の報告が出ることがあります。 本ページの Advisory の欄と、使用中の版を照らし合わせてください。 外部からの投稿を受け付ける構成では、更新の追随を運用に組み込む必要があります
  2. 極端に大きな画像は、展開した時点でメモリを使い切ります。 Pillow には一定以上の大きさで警告を出す仕組みがありますが、 上限そのものは自分で決める必要があります

導入時には、対応する形式が入っているかも確認してください。 配布物によっては、特定の形式の対応が外れていることがあります。

同じ目的のOSSとの関係

pyvips は大きな画像を少ないメモリで扱えます。 一括変換の処理では差が出ます。別途 libvips の導入が要ります。

OpenCV(opencv-python) は画像処理と解析が中心で、 入出力より変換・検出の機能が厚くなります。用途が違います。

imageio は多様な形式の読み書きに寄せた設計です。

外部のコマンド(ImageMagick など)を呼ぶ構成もあります。 ただし、外から来た値をコマンドへ渡す形になるため、 引数の組み立て方に注意が要ります。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 65 件のうち最も古いもの
5 直近12か月のリリース
73 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 9 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 41 コミット 2025-09-15 の週: 10 コミット 2025-09-22 の週: 11 コミット 2025-09-29 の週: 7 コミット 2025-10-06 の週: 36 コミット 2025-10-13 の週: 53 コミット 2025-10-20 の週: 15 コミット 2025-10-27 の週: 7 コミット 2025-11-03 の週: 9 コミット 2025-11-10 の週: 6 コミット 2025-11-17 の週: 4 コミット 2025-11-24 の週: 4 コミット 2025-12-01 の週: 37 コミット 2025-12-08 の週: 17 コミット 2025-12-15 の週: 2 コミット 2025-12-22 の週: 8 コミット 2025-12-29 の週: 41 コミット 2026-01-05 の週: 17 コミット 2026-01-12 の週: 6 コミット 2026-01-19 の週: 16 コミット 2026-01-26 の週: 24 コミット 2026-02-02 の週: 14 コミット 2026-02-09 の週: 20 コミット 2026-02-16 の週: 9 コミット 2026-02-23 の週: 7 コミット 2026-03-02 の週: 13 コミット 2026-03-09 の週: 13 コミット 2026-03-16 の週: 26 コミット 2026-03-23 の週: 49 コミット 2026-03-30 の週: 69 コミット 2026-04-06 の週: 53 コミット 2026-04-13 の週: 28 コミット 2026-04-20 の週: 27 コミット 2026-04-27 の週: 24 コミット 2026-05-04 の週: 26 コミット 2026-05-11 の週: 19 コミット 2026-05-18 の週: 0 コミット 2026-05-25 の週: 2 コミット 2026-06-01 の週: 20 コミット 2026-06-08 の週: 9 コミット 2026-06-15 の週: 32 コミット 2026-06-22 の週: 43 コミット 2026-06-29 の週: 70 コミット 2026-07-06 の週: 28 コミット 2026-07-13 の週: 12 コミット 2026-07-20 の週: 23 コミット 2026-07-27 の週: 24 コミット 2026-08-03 の週: 34 コミット 2026-08-10 の週: 27 コミット 2026-08-17 の週: 33 コミット 2026-08-24 の週: 32 コミット 2026-08-31 の週: 42 コミット 2026-09-07 の週: 43 コミット

合計 1,242 コミット / 最も多い週で 70 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 21回の観測

計測を始めてから、確認すべき点に関わる変化は観測していません。

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

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例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core