pypi 2.0.52

sqlalchemy のOSSカルテ

最終確認 2026年9月15日 02:14

11 観測できた項目
3 確認すべき点
1 データが取得できない項目

sqlalchemy は 2026年9月15日 時点で公開されている OSS です。採用前に確かめておきたい点が 3 件あります。採用の可否は、使う版の既知の脆弱性・ライセンス・必要な機能を合わせてご判断ください。

リポジトリとの紐付け

リポジトリ紐付け: 検証済み

パッケージ名とリポジトリ名が一致していることを確認しました。来歴情報ほど強い裏付けではありませんが、名前を似せた別のパッケージが本物のリポジトリを指す場合は、この条件を満たしません。

  • deps.dev の relatedProjects: UNVERIFIED_METADATA
  • パッケージ名とリポジトリ名が一致します(sqlalchemy ↔ sqlalchemy/sqlalchemy)

github.com/sqlalchemy/sqlalchemy

確認すべき点(3件)

確認すべき Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認すべき Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認すべき Signed-Releases OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方

OpenSSF Scorecard の評価

開発プロセスを自動で調べた結果です。 点が低いことは「確認できていない」を意味することが多く、そのまま危険を表すものではありません。 各項目の読み方は解説にまとめています。

Code-Review 0 / 10
SAST 0 / 10
Maintained 10 / 10
Security-Policy 10 / 10
License 10 / 10
Fuzzing 10 / 10
Packaging 判定不能 外部からは確かめられませんでした
Branch-Protection 判定不能 外部からは確かめられませんでした

観測した項目

確認できた ライセンス MIT として公開されています。 実際の利用条件は、リポジトリ内の LICENSE 原文をご確認ください。当サイトは法的な判断をしません。 読み方
確認できた 既知の脆弱性 版 2.0.52 に影響する未修正の Advisory は見つかりませんでした。 これは「脆弱性が無い」という意味ではありません。まだ公開されていないものは、ここには出てきません。 読み方
確認できた リポジトリとの紐付け github.com/sqlalchemy/sqlalchemy と結び付いています。 パッケージ名とリポジトリ名が一致していることを確認しました。来歴情報ほど強い裏付けではありませんが、名前を似せた別のパッケージが本物のリポジトリを指す場合は、この条件を満たしません。
確認できた 直近の更新 最後の push は 2026年9月14日 です。 読み方
確認できた リリース 直近のリリースは 2026年9月8日 です。 読み方
確認すべき Code-Review OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認できた Dangerous-Workflow OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認できた Security-Policy OpenSSF Scorecard の評価は 10 / 10 です。 読み方
確認すべき Token-Permissions OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
データが取得できない Branch-Protection 判定できませんでした(Scorecard が -1 を返しています)。 公開スキャンには、リポジトリの設定を読む権限がありません。実際には設定されていても判定できないことがあります。 読み方
確認すべき Signed-Releases OpenSSF Scorecard の評価は 0 / 10 です。 ★点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。詳しくは解説をご覧ください。 読み方
確認できた 貢献者 30名の貢献が記録されています。 読み方

OpenSSF Scorecard

5.2 / 10

これは OpenSSF が算出した値で、当サイトの評価ではありません。 点が低いことは「危険」ではなく「その項目が確認できていない」を意味することが多くあります。 各項目の読み方は指標の読み方にまとめています。
生成日: 2026-09-07

Maintained 30 commit(s) and 9 issue activity found in the last 90 days -- score normalized to 10 10 / 10
Code-Review Found 0/30 approved changesets -- score normalized to 0 0 / 10
Packaging packaging workflow not detected 判定不能
Dangerous-Workflow no dangerous workflow patterns detected 10 / 10
Security-Policy security policy file detected 10 / 10
Token-Permissions detected GitHub workflow tokens with excessive permissions 0 / 10
Binary-Artifacts no binaries found in the repo 10 / 10
CII-Best-Practices no effort to earn an OpenSSF best practices badge detected 0 / 10
Pinned-Dependencies dependency not pinned by hash detected -- score normalized to 0 0 / 10
License license file detected 10 / 10
Fuzzing project is fuzzed 10 / 10
Branch-Protection internal error: error during branchesHandler.setup: internal error: some github tokens can... 判定不能
SAST SAST tool is not run on all commits -- score normalized to 0 0 / 10
Signed-Releases Project has not signed or included provenance with any releases. 0 / 10

当サイトの観測

直近のリリースからの経過 5
リリース間隔の中央値 28 (直近30件から算出)
記録されている貢献者 30 (上位30名まで)
最多貢献者の割合 85.4 %

人気

これらは健康状態の指標ではありません。 人気があることと、保守されていることは別のことです。

⭐ Stars12,154

採用前に確認すること

  • ☐ ライセンスを確認した
  • ☐ 使うバージョンの脆弱性を確認した
  • ☐ パッケージとリポジトリの紐付けを確認した
  • ☐ 保守の状態を確認した
  • ☐ 脆弱性の報告先を確認した
  • ☐ 代替手段を確認した
  • ☐ 更新が止まったときの対応を決めた

詳しくは採用前の7項目チェックリストをご覧ください。

出典

ソース状態
OSV.dev 取得しました
GitHub 取得済み(保存していた内容)
Open Source Insights (deps.dev) 取得しました
OpenSSF Scorecard 取得しました
Open Source Insights — 版の詳細 取得しました
GitHub — リリース 取得しました
GitHub — 貢献者 取得しました

Open Source Insights (deps.dev) が生成したデータは CC-BY 4.0 のもとで利用しています。 OpenSSF Scorecard のスコアは OpenSSF が算出したものです。 詳しくはデータの出典をご覧ください。

OSSカルテの見方

Python のデータベース接続ライブラリで、2つの層を持ちます。 下の層(Core)は SQL を Python の式として組み立てる仕組み、 上の層(ORM)はクラスとテーブルを対応づける仕組みです。 片方だけを使うこともでき、複雑な問い合わせだけ Core に落とす使い方ができます。

採用を検討するときに迷う点

まず決めるのは、ORM まで使うのか、Core だけで足りるのかです。 集計や分析が中心で、取得した結果をそのまま扱うなら、 Core(あるいは素の SQL)のほうが見通しが良くなります。

静かに壊れる箇所

  • セッションを閉じたあとの属性参照で例外になります。 取得したオブジェクトを with の外へ持ち出し、 読み込まれていない属性へ触れると、そこで初めて失敗します。 取得の時点では問題が見えません
  • 関連の参照で問い合わせが増えます(N+1)。 一覧を回しながら関連先を読むと、件数だけ SQL が出ます。 エラーにはならず、開発時のデータ量では気づけません。 selectinload などで一緒に読む指定が要ります
  • autoflush により、問い合わせの直前に書き込みが走ります。 まだ確定させたくない変更が、 検索した拍子にデータベースへ出ることがあります
  • 同じ主キーの行は同じオブジェクトになります。 別々に取得したつもりでも同一のインスタンスで、片方の変更が両方に出ます

1.x から 2.0 の書き方へ移るとき

2.0 では問い合わせの書き方が select() を中心とした形に統一されました。 旧来の session.query() も当面動きますが、 新旧が混在すると、挙動の違いを追いにくくなります。

SQLALCHEMY_WARN_20 にあたる警告を有効にして、 1.4 の段階で警告を消してから 2.0 へ進むと確実です。

また、非同期(asyncio)対応は使う API が別系統になります。 同期用のコードをそのまま await に置き換えることはできません。

同じ目的のOSSとの関係

SQLModel は SQLAlchemy と pydantic を組み合わせたもので、 FastAPI との相性を重視した書き方になります。土台は SQLAlchemy です。

Django ORM は Django に含まれるもので、単独では使いません。 Django を採用するかどうかと一体で決まります。

Peewee は小さな ORM で、単純なテーブル構成なら学ぶことが少なくて済みます。

素の sqlite3 / psycopg を直接使う選択もあります。 問い合わせの形が決まっていて、結果を辞書として扱うだけなら、 ORM を挟まないほうが短く書けます。

ここは当サイトによる説明です。上の観測結果とは分けて表示しています。

リリースと活動の履歴

GitHub が公開している記録から遡ったものです。 当サイトの計測開始より前も含みます。

記録のある最初のリリース
遡れた 195 件のうち最も古いもの
9 直近12か月のリリース
5 リリース間隔の中央値

プレリリースは数えていません。平均ではなく中央値を出しています (1度だけ間が空いた年があると平均は歪むため)。

年ごとのリリース本数

最も多い年で 52 本。 本数の多さは、そのまま良し悪しを表しません。 細かく出す方針のプロジェクトと、まとめて出す方針のプロジェクトがあります。

週ごとのコミット数(直近52週)

2025-09-08 の週: 7 コミット 2025-09-15 の週: 13 コミット 2025-09-22 の週: 19 コミット 2025-09-29 の週: 11 コミット 2025-10-06 の週: 25 コミット 2025-10-13 の週: 21 コミット 2025-10-20 の週: 14 コミット 2025-10-27 の週: 24 コミット 2025-11-03 の週: 11 コミット 2025-11-10 の週: 18 コミット 2025-11-17 の週: 11 コミット 2025-11-24 の週: 9 コミット 2025-12-01 の週: 20 コミット 2025-12-08 の週: 23 コミット 2025-12-15 の週: 11 コミット 2025-12-22 の週: 2 コミット 2025-12-29 の週: 6 コミット 2026-01-05 の週: 7 コミット 2026-01-12 の週: 8 コミット 2026-01-19 の週: 20 コミット 2026-01-26 の週: 10 コミット 2026-02-02 の週: 8 コミット 2026-02-09 の週: 4 コミット 2026-02-16 の週: 5 コミット 2026-02-23 の週: 7 コミット 2026-03-02 の週: 12 コミット 2026-03-09 の週: 3 コミット 2026-03-16 の週: 14 コミット 2026-03-23 の週: 9 コミット 2026-03-30 の週: 9 コミット 2026-04-06 の週: 0 コミット 2026-04-13 の週: 11 コミット 2026-04-20 の週: 9 コミット 2026-04-27 の週: 10 コミット 2026-05-04 の週: 7 コミット 2026-05-11 の週: 4 コミット 2026-05-18 の週: 20 コミット 2026-05-25 の週: 10 コミット 2026-06-01 の週: 17 コミット 2026-06-08 の週: 13 コミット 2026-06-15 の週: 12 コミット 2026-06-22 の週: 9 コミット 2026-06-29 の週: 14 コミット 2026-07-06 の週: 9 コミット 2026-07-13 の週: 10 コミット 2026-07-20 の週: 19 コミット 2026-07-27 の週: 10 コミット 2026-08-03 の週: 15 コミット 2026-08-10 の週: 16 コミット 2026-08-17 の週: 15 コミット 2026-08-24 の週: 18 コミット 2026-08-31 の週: 33 コミット 2026-09-07 の週: 17 コミット

合計 659 コミット / 最も多い週で 33 コミット。 GitHub の集計によるもので、マージコミットの扱いなど数え方は GitHub に従います。

当サイトでの観測の記録

当サイトでの計測開始
24日ぶん / 21回の観測

計測を始めてから、確認すべき点に関わる変化は観測していません。

記録が短いため、推移のグラフは表示していません。

OpenSSF Scorecard のスコアと脆弱性情報の状態は、 当サイトの計測開始より前には遡れません。 公開元が過去の値を残していないためです。 リリース日や最終コミット日など、上の観測結果に出ている日付は GitHub などの記録によるもので、計測開始より前のものも含みます。

同じ目的のOSS

別のOSSを調べる

例: axios · npm:react · laravel/framework · github.com/vuejs/core